梱包寸法
計算結果
梱包寸法と重量を入力し、CBMを計算をクリックして容積、課金重量、コンテナ推奨をご確認ください。
計算結果、コスト内訳、専門家の推奨事項を含むパーソナライズされたPDFレポートをお届けします。
CBMと課金重量の読み方
CBMの数値が示すのは、貨物が必要とするスペースの大きさです。支払額そのものではありません。運賃は課金重量(チャージャブルウェイト)に基づいて請求されます。キャリアは実重量と容積ベースの重量を比較し、大きい方を課金基準とします。これがW/M(重量または容積)と表記されるものです。
同じ箱でも、航空と海上では読み方が異なります。容積を重量に換算する係数がモードごとに違うためです。航空は換算が厳しく、軽くてかさばる貨物は、秤の重量をはるかに上回る数値になります。海上は容積の比重が大きく、通常はスペースが料金を左右します。ツールが航空と海上の結果を分けて表示するのはこのためです。
コンテナへの充填率は、計画のシグナルとして使いましょう。容積がコンテナのごく一部しか埋まらないなら、通常はLCL混載の方が計画しやすくなります。コンテナの大半を埋めるなら、FCLの価格を確認する価値があります。最適な選択は貨物・梱包・ルートによって変わるため、結果はオファーではなく出発点として扱ってください。
- 実重量と容積重量の大きい方が、運賃の課金基準になる。
- 比重の大きい貨物は重量課金に、軽くてかさばる貨物は容積課金になりやすい。
- コンテナ充填率は計画の目安であり、ブッキングでもレートでもない。
CBMの結果を比較可能な見積に変える
計算結果には、どのフォワーダーも最初に尋ねる基本情報がそろっています。合計CBM、総重量、個数とサイズを送りましょう。貨物の内容、梱包、段積みの可否、特別な荷扱いの有無も添えます。そのうえで出発地、仕向地、インコタームズ、出荷可能日を伝えます。全社が同じ条件で価格を出せば、回答は比較可能になります。
各社の回答は、内訳付きで出してもらいましょう。出発地費用、幹線輸送、BAFなどのサーチャージ、THCなどの仕向地費用、通関、配送が、それぞれ別の行として示されているべきです。W/Mの基準、最低料金、通貨、有効期限を確認します。総額を比較する前に、見積に含まれない項目もチェックしましょう。表面上のレートが最安でも、総額ベースで最安とは限りません。
- すべての依頼に同じCBM・重量・貨物条件を記載する。
- W/Mの基準、最低料金、有効期限を書面で確認する。
- 表面上の運賃だけでなく、総額で比較する。
